2004-06-17 十本の指先の方角 仕事をす。 終わって夕方、 そんな気分じゃ無い、と足早に帰り、 近所の公園にて携帯していたねずみ花火に火をつけたら、 最後にパンと鳴るのを知らなくてとっても驚いて、 こわくなって走って帰って家まっくらで猫だっこした。 例によって様々作業したのち、 目玉がけいれんしたまま眠りの世界へ。