細胞から始まる宿命

久しぶりに浅井先生に会いオノヨーコ展へ。
主に初期の頃の詩が私は好きだった。
ジョンがヨーコを選んだ理由が何となく分かった、
理知的で神秘な女性であるそしてキレている。
帰路にて、
カランコロン下駄の歩く音を録音す。
笑って珈琲。
晩になって、他から収集かかり出向く。

空の星
闇に浮く、かっこいい浜
城ヶ島