2004-05-29 細胞から始まる宿命 久しぶりに浅井先生に会いオノヨーコ展へ。 主に初期の頃の詩が私は好きだった。 ジョンがヨーコを選んだ理由が何となく分かった、 理知的で神秘な女性であるそしてキレている。 帰路にて、 カランコロン下駄の歩く音を録音す。 笑って珈琲。 晩になって、他から収集かかり出向く。 ・ 空の星 闇に浮く、かっこいい浜 城ヶ島